アダルトチルドレンを自覚してから

自分がアダルトチルドレンだと気付いてから、乗り越えようと格闘する日々の記録です。

10/24 の仕事中の思考

 

◯素っ気無い反応をされる

→悲しい。残念。私の事嫌いなのかな?私と話したくないのかな?

 

◯居心地が悪い

→自分と合わないテンションの場面に、無理して居続けなくてはいけない為疲れる。自分と合わない所にいるだけで疲れる。

 

→みんなの雰囲気が出来上がっていて、私はそこに入っていけなくて気まずい。

 

→話しかけられて嬉しい。

せっかく私に話しかけてくれたんだから、話を続けなければ!という勝手に思っているプレッシャー。

話が続かない気まずさ。

 

私は話せないと、笑えないと、そこにいては駄目な気がする。

居心地が悪い時は、その場の人達の前から逃げ出して、早く消えたくなる。

 

私は自分が話せないと、笑えないと、恥ずかしい。

私はここに居ては駄目な存在なのに、ここに居続けているから恥ずかしい。

 

相手からこう言われている気がする👇

「ここにいては駄目なのに、何でいるの?」

「人の輪に入らないのに、ここにいるの?」

「私達が普通にみんなで談笑してるのに、私達に普通に出来ている事が、君には出来ないの?」

→「え?何で出来ないの?何でみんなと同じように出来ないのに、君はここにいるの?」という嘲り。小馬鹿にする感じ。「普通の人」と「私」を比較されて、私が出来ない事を、私が気にしている事を、指摘して追い詰めている感じ。

 

 

 

私は居心地が悪いと、相手がこう思っている気がして、自分を責めて追い詰める。

 

私は、みんなが出来ている事が普通に出来なくて焦っている。悲しい。

みんなが出来ている事が出来なくて、ここにいては駄目な気がする。

「私はみんなと同じになれない。溶け込めない。私は普通じゃない」という気持ち。

 

 

 

出勤したほんの数時間の間に、これだけの事を考えている。

そりゃ後半になれば、毎日疲れるよなあ。

こんなに毎日色々考えててさ、自分お疲れ様です。