アダルトチルドレンを自覚してから

自分がアダルトチルドレンだと気付いてから、乗り越えようと格闘する日々の記録です。

自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス / 著 DaiGo

 

自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス / 著 DaiGo

を読んでみて心動いた箇所の抜選👇👇

 

 

 


・「もっと働かないと皆に認めてもらえない」とどんどん不安が強まり、結果的に働きすぎになる。

 


・目に見えない価値を作る仕事→見える化必要

 


・不安に対するケアをしないと燃え尽きる。

 


・上下関係があれは不合理がある。

 


・自分が過去に選択した事で今があり、今自分が決断すれば、いくらでも未来はかえられる。

 


・トラウマや嫌な過去は乗り越えるのではなく、それを利益に繋がる事が大事。

 


・トラウマはそこに意味を見出す事が出来なかった過去。

 


・物事を続けていく段階でやりがいが生まれ、情熱が感じられるようになる。

 


・新しい事に挑戦しようと考えるとモチベーションが上がる。

 


・努力を相手に強制すると、相手を傷付ける。

 


・何かを考えないようにしようとすると、かえってそれを考えてしまう。

 


・不安

→先の事への準備を促す。

不安があるからこそ、どうやったら問題なくやれるだろうか、何が足りないのだろうか…と一生懸命考える。

 


緊張

→研ぎ澄まされた集中力を生み出す。

 


・不安や緊張は自分にエネルギーを与えてくれる。

 


・社会の為に役立つ行動をしたり、他人に親切にする人は、バイアスに惑わされにくく、判断能力が高い。

 


・幸せな時にわざと不幸を感じるように出来ている。不幸や不安を感じる性質がある事を踏まえた上で、今自分が感じている目の前の幸せを楽しむ。

 


・現実的な目標を立てて予測を超えていく楽しみが1番のモチベーションになる。

 


・お金があれば不幸は減らせるが、幸福度を上げる事は出来ない。

 


・嫉妬

→自分が欲しいものを相手が持っている時に起こる。

 


・相手が社会的成功やお金、派手な振る舞いを見せつけてきた時に嫉妬を感じたら、それが自分の欲しいもの。

 


・多くの人が自分の現実を受け入れられず、嫉妬の原因となっている相手を叩く行動に出る。

 


・相手を否定して「自分が欲しいものに価値はない」と自分の夢を叩き壊して自分を正当化しようとする。

 


・自分にどんな欲求があるのか?

それを明確にしてくれる嫉妬の感情。

 


・コンプレックの先にやるべき事があり、得意な事があり、皆が求める自由な人生がある。

 


・本は自分の為に使う物。

 


・失敗許容力→自分の失敗を許す。

 


・失敗した時に何が起こるか分からないからこそ恐怖を感じる。

 


・失敗してもそのマイナスは大した事がないとか、許容出来る範囲だと思えるようになると、失敗が怖くなくなる。

 


・私達の人生は基本的に「続く」。人生のチャレンジが終わる時は死ぬ時。常に次を考える事が大切。

 


・常にゲームオーバーにしない事が大事。

 


・経験値がまだ足りないだけと考える事によって、挑戦する回数が増え、それによって結果的に成功を掴む可能性が高くなる。

 


・悲しい時や落ち込んでいる時

→分析能力が高まっているので、自分が解決したい問題や仕事に目を向ける。

 


・辞めるタイミングを自分で決める。

 


・結果や成果はタイミングが合った時に階段状に上がるもの。常に挑戦していかなければならない。

 


・自分の力で変わらないと、ただ周りに振り回されている感覚になり、幸福感も満足度も低くなる。

 


・成長や達成感に繋がるストレスは

とるべきストレス。

 


・不安を感じた時は、自分の心が何か大切な事や気付いていない事を教えてくれている。

 


・不安は自分がやる気になっている証拠であり、自分にとって大事なチャンスである事を、体が理解している。