若林正恭が書いた「ナナメの夕暮れ」を読みながら
全部は読んでおらず、読み途中です。
とある書籍に「本を読むとは、著者と対話する事だ」と書かれていました。正にその通り。「ナナメの夕暮れ」を読んで若林さんと対話しているかのよう。若林さんの感性に、私の感性が反応している感じ。若林さんの感受性が大好きです。「ナナメの夕暮れ」を読んで、若林さんの感性に触れ、若林さんの内面がとても好きになる。
私はこの本を読むと、癒される。心がスッと軽くなる。若林さんの感受性に触れて、私の感受性も揺れ動き、それが癒しに繋がるようだ。不思議。読んでると泣けてきそうになって、じーんとしてくるステキな本です。大切に大切に、じっくり読んでいきます◎